ブロック + 英語学習= 言葉が出てくる!
すらすら話せる英会話オンラインワークショップ

得る英語™︎は、これから旅行や留学、そして海外赴任や移住など、短期・長期で英語を必要とする、生活者、そしてビジネスパーソンや学生に英語コミュニケーションに自信をつけるお手伝いをしています。ワークショップでは、会話をするための効果的なツールとしてブロックを使います。ブロックを使ってディスカッションしようと生み出されたレゴ®シリアスプレイ®という手法の認定ファシリテーターによる実践型英語学習ワークショップです。英語経験など関係なく、ぜひご一緒にいかがですか。現実の世界ではクラス分けとかないですよね!

得る英語ワークショップに参加する

専用教材購入

LEGO®︎SERIOUS PLAY®︎ WINDOW EXPLORATION BAG (ワークショップで使用するブロック教材)

初めて参加する方で、レゴ®シリアスプレイ® ウィンドウ エクスプロレーションバッグをお持ちでない方


ブロック教材の到着後に参加できるように初回はワークショップの10日前までに、下記からブロックをお1人様につき1つブロック教材(¥880税込)を購入してください。不明点はお気軽にお問いあわせください。

※ワークショップで使用する教材です。単体でのご購入はご遠慮ください。ワークショップ参加者お1人様お1つずつご購入ください。
※ ブロック教材を購入後一週間すぎてもブロックが到着しない場合はご連絡ください。
※ 他のワークショップなどで、レゴ®シリアスプレイ® ウィンドウ エクスプロレーションバッグをすでにお持ちの方はこちらのブロック教材の購入は必要ありません。同じ物です。


オンラインアウトプットジム(準備中)

脳は、筋肉です。そこに、大量の情報が通いますが、この情報は貯めておくよりも、すぐさま使うことで、脳という筋肉機関がその味を覚え、使えるようにしてしまいます。info / data が、can do に変化するのです。

この繰り返しをする、つまり「千本ノック」こそが、コトバを習得するカギなのです。言い換えると、シャワーを浴びるように、ボキャブラリーや表現のチャンクを浴びる。そして、脳みそが反応した瞬間にコトバをキャッチして、自分の考えとして発話する。鼻歌が、フレーズ、そして印象に残る意味を持った唄(表現)に、ミルミル変わる。コトバは、唄を歌えるようになるプロセスに似ていると考えてます。

得る英語®とは、実生活や会議、仕事の場面で使えるような英語脳をビルドするためのジムだと思ってください。

得る英語®を進めていく過程で、実は小中学校で学んだ英語がこんなに使えることにハッと気づかされることでしょう。データとしてかなり蓄積があっているのです。得る英語®を使い始めてから英語が上達する のは、アウトプット重視の学習法だから。

しかも、いきなり英語の音声を聞くところから始まります。だって、実際に英語人に囲まれて会議に出たり、海外へ出かけて行ったときは、それこそ「いきなり」だからです。そう、脳みそをこの臨戦態勢に整えるところから始めます。

ZONE A - LISTEN UP !

まずは、ストーリーを聞いて、自分のキャッチできる範囲内で、イマジネーションを膨らまします。

ZONE B - GOTCHA !

次に、聞いたばかりのストーリーで使われた回ごとのワードやチャンクが、ハイライトされます。ここも、英語で説明をする動画を視ます。

ZONE C - WAZZA !?

そして、今度は日本語で動画解説が始まります。今回のワード(またはチャンク)を使った例文が4つ示され、その意味を日本語で聞きます。最後に、自分の言葉で、そのワード(チャンク)を使って、例文を作るよう、動画上の講師が促します。(この時、ラーナーは動画を一時停止します。)

ZONE D - DO IT! YOU CAN DO IT!

最後に、レゴ®シリアスプレイ®の4ステップに則って、L-Express® 【得る特急®】をします。

  1. 問い(お題)を聞く
  2. ブロックを組みモデル作成(ブロックを使わない人は、英語でジャーナルを書く)
  3. モデル(ジャーナル)を見ながらストーリーを語る
  4. (一呼吸おいて)自身が語ったストーリーに対して、(第三者になりきって)モデル・ジャーナルから生まれたストーリーに対して、質問をしてみる。

自分の考えをカタチ(ジャーナル)にして、それを英語で発話しようとすることは、ネイティブスピーカー相手に「わかってもらいたい!」という真剣さを再現してくれるので、脳みそが 最大限活躍するのです。だからこそ、学んだことがより多く残るんです。

自分の考えをカタチ(ジャーナル)にして、それを英語で発話しようとすることは、ネイティブスピーカー相手に「わかってもらいたい!」という真剣さを再現してくれるので、脳みそが 最大限活躍するのです。だからこそ、学んだことがより多く残るんです。


得る英語ケーススタディ

熊本高専の学生相手に英語で行われているもの

海外企業と協業、多国籍、多拠点メンバー間で英語をツールにプロジェクト深化

得る英語™︎は、レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーターによる実践型英語学習ワークショップで、旅行、留学、海外赴任や移住などで英語を必要とする人々に対して、英語コミュニケーションに自信をつけるお手伝いをしています。学習方法は、まず英語の音声を聞き、その後、聞いたストーリーのワードやチャンクを理解し、日本語で解説を聞き、自分の言葉で例文を作ります。最後に、レゴ®シリアスプレイ®の4ステップに則って、自分の考えをカタチにし、それを英語で発話します。この方法は、学んだことがより多く残るとされています。

得る英語™︎プログラムは、英語を必要とする生活者やビジネスパーソン、学生に対して、英語コミュニケーションに自信をつける機会を提供します。学習者はまず英語の音声を聞き、聞いた内容を理解するために使用されたワードやチャンクを把握します。次に、日本語で解説を受け、その後、自分の言葉で例文を作成します。毎回のレッスンの最後には、レゴ®シリアスプレイ®の4ステップに従って、自己の意見を形成し、それを英語で表現します。この実践的な学習方法を通じて、学習者は学んだ内容をより長期間記憶することが可能となります。

1人がひとりに。Bricks for Children.

得る英語™︎は、大人のワークショップ参加費をブロックがあまりないところの子どもたちにシェアします。ブロックを届けたり、表現を支援するワークショップを行う活動に還元します。


レゴ®シリアスプレイ®とは

もともとレゴ社の中から始まり、そこから独立したレゴ®シリアスプレイ®(LSP)。

90年代、テレビゲームが盛んになり、レゴみたいなおもちゃで遊ぶ子供が減った時代に、どうやっ たらリアルタイムに変化する顧客ニーズに応えることができるか。レゴ社の生き残りがかかったこ とがありました。

その時、ブロックを使ってディスカッションしようと人たちが社内から立ち上がりました。

その人たちが産み出した手法が、のちにレゴ®シリアスプレイ®として、世界中の組織や団体、大 人が真剣に使うワークショップ(WS)ツールに生まれ変わっていきました。

世界には、2万人とも言われるLSP認定ファシリテーターがいて、日本では1000人を超えてい ます。

http://www.seriousplay.jp/seriousplay/

グーグルやNASA、日本ではNTT、ソフトバンクなどが積極的にアイデアをLSPで出し、商品、サービス、社内業務適正化・効率化などに活用しています。ソフトバンクには、社内に数十名の認定ファシリテーターがいるそうですよ。

企業に対して行うLSPのWSでは、会社のパーパスの浸透や経営判断への反映、企業文化の確立、新人研修など、その組織の求めるアウトプットと問題解決の量的・質的な条件をもとに、有資格者のファシリテーターがクライアントとの相談、場合によっては前のめりの参画のもと、設計デザインした内容をもとに、参加者を牽引します。

LSPは、様々な場面で使われています。

  • 企業の5か年計画をつくる
  • 組織のパーパス(存在意義)や、ミッション・ヴィジョン・バリューを策定
  • 一対一の面接(採用・査定・キャリア設計の相談)
  • 組織改革と企業の救命
  • 大学などの教育現場
  • 創発イノベーションや研究
  • 新薬開発や心理療法などの医学分野
  • 実践型英語学習のためのツール ~ 国立熊本高専で全国初の試みを5年前から行っている

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